サライ12月号|特集は魚料理と伊能忠敬、付録は奇想の日本美術カレンダーです

文/編集部

サライ』2018年12月号を発売しました。今号のサライは、まず巻頭は秋深まる今こそ作って味わいたい「旨い魚料理」の大特集、続く第2特集では没後200年「伊能忠敬」に学ぶ”隠居の極意”をご紹介します。

さらに別冊付録にはおなじみ通販カタログ「大人の逸品」冬号、特別付録には来たる2019年のサライ特製カレンダーが、もれなく付いています!!

それでは今の読みどころをご紹介いたしましょう。

【大特集】
目利きに買い方を教わり、庖丁人に秘訣を習う
「魚料理」を究める

この10月、東京では築地市場に代わって豊洲市場が開場しましたが、いまニッポンの魚事情も刻々と変化しています。今年は秋刀魚が好漁、真鰯が増加といったトピックスや、養殖技術の最前線の情報を踏まえて、本特集では「魚を家庭で美味しく食べるための技とコツ」を総力取材しました。

第1部は、「旨い魚を見極める」と題し、丸魚、サク、切り身の基本的な目利きの方法を解説します。

また、豊洲市場の水産仲卸、島津修さんの案内で、鮮魚専門店、スーパーマーケット、漁港の市場の魚売り場を訪ね、店舗別の賢い魚の買い方や、掘り出しものの選び方を伝授します。

第2部は、「魚がもっと旨くなるプロ直伝レシピ21」。魚本来の味を引き出すコツと技を名店の料理人10人が明解指南します。

「秋刀魚は冷蔵庫で乾燥させてから焼くと皮目がパリッと仕上がる」「鯵フライは粉に米粉を加えると軽い食感になる」といった、ほんのひと手間で、魚料理は断然、美味しく仕上がります。

渾身の魚料理特集です。ぜひ本特集を参考に、ご家庭でもっと魚料理を楽しんでみてください。

【第2特集】
49歳で家督を譲り、55歳から全国行脚
伊能忠敬に学ぶ「隠居」の極意

日本で初めて日本地図を作った男として広く知られている伊能忠敬(いのう・ただたか)は、養子先で家業をつつがなく、また大いに繁盛させた後、49歳で家督を譲り第2の人生を歩み始めました。

当時、地理や天文学の最新データは、オランダをはじめとする西洋からもたらされていたに違いありません。しかし忠敬は、それを鵜呑みにせず、自らの脚と目で確かめたのです。

今回の第2特集では、没後200年となる伊能忠敬の人となりや生き様を改めて紹介。忠敬がつくった家訓や、実際に使った測量器具をはじめ、現代と寸分たがわぬ地図など国宝をふんだんに掲載しているほか、縁の地として、銚子、出雲にその足跡をたどる旅を提案します。

皆さんも伊能忠敬の生き方を参考に「人生のもう半分の楽しみ方」を考えてみてはいかがでしょう。

【特別付録】
毎年好評のサライ特製カレンダー
今回は「奇想の画家」たちの華麗なる競演!

2019年版「奇想の日本美術」カレンダー

 

特別付録は、毎年好評いただいているサライの特製カレンダーの2019年版です。今回は2019年2月9日(土)~4月7日(日)開催の『奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド』(於:東京都美術館)に先駆けて、個性豊かな6人の奇想の画家たちの作品を豪華に収載しました。

「奇想の系譜」とは、美術史家・辻惟雄氏が1970年に著した本のタイトル。近世絵画史において長く傍流とされていた岩佐又兵衛、伊藤若冲といった画家たちを紹介し、奇矯で幻想的な描写を特徴とする彼らを「奇想」という言葉で定義し、再評価のきっかけとなりました。

本カレンダーでは、狩野山雪、伊藤若冲、長沢芦雪、鈴木其一、歌川国芳らの厳選された名作を月ごとに配置。奇想天外な江戸絵画の魅力を、年間通して味わっていただけます。

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以上、魚の見極め方とプロ直伝の21レシピが盛り込まれた「魚料理」の大特集に、サライ世代に勇気をくれる江戸期の巨人「伊能忠敬」の人物特集、そして付録には来年用のオリジナルカレンダーもついた『サライ』12月号。ぜひ書店等で手にとってご覧ください!

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文/編集部

Source: サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
サライ12月号|特集は魚料理と伊能忠敬、付録は奇想の日本美術カレンダーです